料金を考慮する

古いトタンの住居

一口に住まいのリフォーム工事と言っても、その種類は豊富です。
インテリアからエクステリアまで、あらゆる場所で目的に応じて行うことができます。
しかしその中でリフォームをすることで多くの恩恵が得られ、外観の大きな変更という視覚から得られる愉しみを考えるなら、外壁塗装はリフォーム工事における最も満足感が得やすい施工となります。
エクステリアの中でも外壁は住宅の外観とその保護という機能の2つの大事なファクターを有しています。
このどちらも欠けてしまうと住宅としての本来の姿が失われてしまいます。
リフォーム工事によって外壁塗装を行うことで、住宅の外観を変更して住む人に満足感を与え、防水性や防汚性といった機能で住宅を守ることでやすらぎを与えることができます。

明治以降、日本では西洋建築が次々と導入されて、そこで外壁塗装の必要性が生じて、次第に専門の職人と業者が増えていきます。
ではそれまでは外壁の塗装はどうなっていたかというと、古くは土壁を用いていました。
土壁は当然塗装をすることもなく、そのまま使うことが一般的でした。
城壁のように白壁を用いている例もありますが、それも塗料ではなく白土を壁に塗っているにすぎません。
しかし先述のように明治期以降は西洋建築の導入によって、外壁塗装の需要が高まり、以降は明治14年には塗料生産の会社が立ち上げられたりと、それまでの輸入塗料から国内での生産も増えていきます。
戦後には樹脂系塗料が次々と登場し、現在の樹脂系塗料の流行の先鞭となり、リフォーム工事における外壁塗装でも広く用いられています。